楽天のシンフォニー(Symphony of Rakuten)の担当者は、会話を起点に複数の手続きを自動実行するAIエージェントの考え方と、開発を容易にする「GenAI Platform」を紹介しました。
旅行計画では、航空券や宿、日程、価格変動通知などを個別に検索して比較する代わりに、意図と条件を一度伝えるだけで最適化された旅程案を作成できると説明しています。
同社は、生成AIが回答するだけでなく、情報取得や企業ツールへの接続、ワークフロー実行、複数システム間の連携、成果物の提供まで確実に行う必要があると述べました。
GenAI Platformは、エージェントをドラッグ&ドロップで設計する「Agent Studio」、状態機械で複数エージェントを調整する「Agent Orchestration」、RAGやWebフックなどで既存システムと接続する「Tools」、利用量やコスト、相互作用を追跡して統制する「GenAIMetry」の4機能で構成されます。
楽天は、Rakuten AI Optimismの場で、会話からシステム連携とタスク完了までを実現する例を示す方針です。
参照元:2026/08/06 「Turning Conversations to Intelligent Actions with AI Agents」 https://symphony.rakuten.com/blog/turning-conversations-to-intelligent-actions-with-ai-agents
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