楽天シンフォニーが日本法人を新設しクラウドとOSSを強化

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楽天シンフォニーは2026年3月24日、日本市場でのクラウドとOSS(運用支援システム)分野のイノベーションを加速するため「Rakuten Symphony Japan」を本格稼働すると発表しました。
同社は、グローバルで実証してきたソリューションとノウハウを活用し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する方針です。
クラウド領域では、通信、エネルギー、流通、自治体、公共機関など幅広い業界向けに、高いセキュリティと費用対効果を両立するサービスを提供します。
セキュアなプライベートクラウド環境内でエッジクラウド、オートメーション、ストレージ機能を提供し、統合Kubernetes基盤でコンテナとVMを扱えるとして、開発・運用を効率化しインフラ費用を削減するとしています。
OSS領域では、RAN(無線アクセス網)、光ファイバーネットワーク、発電設備などのネットワークとインフラの導入・管理を一体化したソリューションを提供します。
複数ベンダー接続やAI駆動のネットワーク運用にも対応し、サービスのライフサイクル全体を自動化して運用管理コストの削減につなげるとしています。
同社は世界で74社の顧客と17社のパートナーにサービスを提供し、2025年通期売上高は856.9億円でした。
日本では、楽天モバイルのクラウドネイティブで仮想化されたモバイル網の設計・構築に同社技術が寄与し、加入者数は1000万超に達したとしています。
Rakuten Symphony Japanの国別マネージャー(エグゼクティブオフィサー)には益木浩一氏を任命しました。
同氏は、グローバルで実証したクラウドとOSSで日本企業のイノベーションを促し、顧客課題を丁寧に理解したうえで、共創により最適化したソリューションを作ると述べています。

参照元:2026/06/17 「Rakuten Symphony Launches Dedicated Japan Organization to Accelerate Cloud and OSS Innovation in Japanese Market | Newsroom | Rakuten Symphony」 https://symphony.rakuten.com/newsroom/rakuten-symphony-launches-dedicated-japan-organization-to-accelerate-cloud-and-oss-innovation-in-japanese-market

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