楽天シンフォニーは、AIと自律ネットワークを「構想から実装」へ進める取り組みを説明するため、FYUZ 2026に参加する予定です。
FYUZのテーマは「通信が戦略から配備へ移る場所」で、オープンアーキテクチャや自動化、AIが配備局面を後押しすると位置づけています。
同社は11月4日に、SMO(サービス管理オーケストレーション)とエージェンティックAIの進化を扱うパネルを開催します。
楽天シンフォニーのデータ&AI担当VPであるRaj Sivarajが登壇し、Aira Technologies、Ericsson、TELUS、Axiata Groupの関係者とともに議論します。
司会はCore AnalysisのCEO Patrick Lopezです。
パネルでは、エージェンティックAIがネットワーク運用に与える影響や、知能をネットワーク内のどこに置くべきかを論点とします。
運用者、通信ベンダー、ハイパースケーラー、AIやGPU提供者、標準化団体が次のネットワーク自動化の形をどう形作るかも話し合うとしています。
11月5日には、クラウドネイティブな自律RANの実運用から得た知見を共有します。
楽天シンフォニーのRAN事業部社長Amit Bhardwajが「自律RANを本番環境で展開する際の学び」と題する基調講演を行い、TAWALのCCO Abdulrahman Almoaiqelと対談します。
さらに、楽天モバイルの無線アクセスネットワーク事業部ゼネラルマネージャーSudhakar Pandeyが「パイオニアから本番へ」パネルに参加します。
1Finityのパートナーとともに、日本で全国規模の自律RANネットワークを構築してきた経験から、技術を大規模な実装へ移す条件を説明するとしています。
楽天シンフォニーは、FYUZで顧客やパートナー、業界関係者に同社チームとの対話を呼びかけています。
AI駆動の運用、自動化、自律RAN、そしてMNOがネットワーク進化で直面する課題について専門家が対応するとしています。
会期中は、メールでFYUZ 2026での面談を日程調整できる案内も行っています。
実装とスケールを見据えた議論を継続する狙いです。
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