楽天シンフォニーとボリビアの通信事業者VIVA(運営:Nuevatel PCS de Bolivia S.A.)が、ボリビアでのデジタル変革に向けた戦略的協業を検討する覚書(MOU)を締結しました。
協業は段階的に進め、VIVAのネットワーク近代化と長期のデジタル・エコシステム変革を支える狙いです。
両社はOpen RAN、OSS、クラウド基盤、プロフェッショナルサービス、AIを活用したデジタル・プラットフォームの可能性を評価します。
まずはネットワーク運用を簡素化するクラウドネイティブ技術に重点を置き、ボリビア全土で顧客向けデジタルサービスを拡大する新機会を探ります。
協業に先立ち、経営・技術レベルで実装に向けたロードマップの計画が行われました。
現在は協業の第1フェーズに関する計画と検証を進めています。
VIVAのCEOは、ネットワーク近代化は単発のプロジェクトではなく、接続から商取引、決済、パーソナライズされたサービスまでを一体化する大きな取り組みの基盤だと述べました。
楽天シンフォニーとの連携により、新サービスをより速く立ち上げ、顧客体験と運用効率を高められるとしています。
また両社は、今回の範囲にとどまらず、デジタル・プラットフォームや顧客エンゲージメント、デジタルコマース、AIを活用した新サービスなどでも追加の機会を継続して検討するとしています。
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