楽天シンフォニーの担当者は、9月14日から16日にかけて米ニューオーリンズで開催される競争的通信事業者の年次大会「CCA」の場に参加すると発表しました。
最新の技術やサービス、ネットワークや事業を伸ばす戦略を共有する機会になるとしています。
同担当者は、事業者がネットワーク投資を行う前に、資本や運用資金を確保するためのコスト削減が必要になる点に触れました。
削減が不十分だと問題が解消されず、過度だと成長や顧客体験、長期競争力に影響する恐れがあると説明しています。
大会では「What Would You Cut? Real Cost Decisions Carriers Are Facing Right Now」と題するパネルに登壇します。
9月16日(水)11時から行われ、司会はFifty Elmのデイビッド・ウェイト氏で、Carolina West Wirelessのポール・フェルドマン氏らが参加します。
同担当者によると、コスト削減の検討を後押ししている予算項目の一つがAIです。
競争的通信事業者ではAI投資を増やす圧力がある一方、収益への影響を十分に精査しないまま進めがちだと述べました。
また、エージェント型AIはコパイロットや説明可能性を前提に、時間短縮や意思決定の改善といった価値をトークンや学習・処理投資で裏付ける必要があるとしています。
収益性が高い用途としては、AIで在庫追跡やネットワークのライフサイクルを改善し、トラック出動や稼働停止を減らすことを挙げました。
さらに、在庫の適正化で余剰機器を現金化できるほか、AI自動化の基盤となるデータベース整備の第一歩になると説明しました。
担当者は、同大会の会場で詳しい議論の場を設ける意向を示しました。
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