楽天モバイルは、楽天グループが2026年1月から順次進めている新たなログイン認証方式「パスキー」を、同社サービスでも導入すると発表しました。
従来の楽天IDとパスワード認証に加え、契約者向け会員サポート「my 楽天モバイル」などの楽天会員ログインで利用できるようにします。
利用開始日は段階的で、パスキーによるログイン認証は2026年5月28日から再開します。
この日以降も楽天IDとパスワードによるログインは引き続き可能です。
一方、2026年6月16日にはパスキー設定の有無で扱いが分かれます。
パスキー設定済みの利用者はパスキーでのログインが必須となり、楽天IDとパスワードのログインは利用できません。
設定が未完了の利用者は引き続きパスワードログインを利用できます。
また、2025年12月23日以前に楽天グループの各サービスでパスキーを設定した一部利用者は、機種変更などでパスキーが同期されずログインできない可能性があるとしています。
対象者はパスキーの再設定、または削除して再設定する必要があり、詳細ページとFAQを案内しています。
パスキーはパスワードの代わりに、スマートフォンやPCに登録した生体情報やPIN、パターンなどでログインする次世代認証です。
楽天モバイルは、パスワード漏えい・フィッシング耐性の向上や、設定後の入力負担軽減などの利点を挙げています。
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