トルコはAI人材育成とインフラ投資を加速しており、市民500万人にAIを使えるようにする計画と、AIインフラへ100億ドル規模の投資を掲げています。
楽天シンフォニーはこの動きを現地で確認し、GITEX AI Türkiyeで技術活用の方針を共有しました。
同社はパートナーのOdineと共同出展し、会場では25平方メートルのブースを運営しました。
GITEX AI Türkiyeはトルコ初のGITEX AIイベントで、350社超の出展と100人規模の登壇者、70カ国以上からの参加者が集まりました。
ブースでは楽天シンフォニーのクラウドネイティブ製品であるRakuten AI Workbenchやデジタル基盤の技術に関心が集まりました。
特に、Kubernetesやクラウドネイティブ基盤、AIインフラ、従来型IT環境の近代化に関する意見交換が活発でした。
また、会場に多かった携帯通信事業者(MNO)からは楽天シンフォニーのOSSへの問い合わせがありました。
OSSは統合監視でネットワーク全体を可視化し、閉ループ自動化と組み込みAIで運用の自律化、障害対応の迅速化、OPEX削減を目指すとしています。
同社は、AI目標達成にはAIインフラの拡張、分散型クラウド環境の管理、運用自動化が必要だと整理しました。
Odineと連携し、トルコ企業がAIの恩恵を最大化できるよう支援を進める考えです。
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