楽天シンフォニーとCelonaは、企業向けのエンドツーエンド型「オープンRAN」専用5Gソリューションで協業する計画を発表しました。
両社の提案はO-RAN仕様に基づき、無線機の選択肢を広げながら複数の周波数帯で動作できることを目指します。
楽天シンフォニーのクラウドネイティブな企業規模の5GオープンRAN基盤と、Celonaの5G LAN向けエンタープライズ・プラットフォームを組み合わせ、事前統合(プリインテグレーテッド)して導入を速めます。
さらに、統合プラットフォームが問題を監視し、検知から解決までを予防的に行うことで、停止リスクを抑えつつネットワーク再設計なしで拡張できるとしています。
対象分野は世界の物流、製造、農業、港湾、鉱業などで、工場の自動化や安全、運用効率の向上を支える用途を想定しています。
Celonaは顧客ごとの導入と継続サービスを、既存のパートナー・エコシステムを通じて提供し、企業の採用を簡素化するとしています。
共同ソリューションは複数の無線ユニット(RU)ベンダーに対応し、地域や導入環境に応じた適応力を確保する方針です。
参照元:2026/07/27 「Rakuten Symphony and Celona to Collaborate on End-to-End Open RAN Private 5G Solutions for Enterprise | Newsroom | Rakuten Symphony」 https://symphony.rakuten.com/newsroom/rakuten-symphony-and-celona-to-collaborate-on-end-to-end-open-ran-private-5g-solutions-for-enterprise
このニュースへのリアクション
このニュースをどう受け止めましたか?


このニュースにコメントする