エリクソンは、同社の「Antenna 4818」が第26回レッドドット・デザイン賞を受賞したと発表しました。
同アンテナは、これまでにない受動型アンテナとして初めて同賞を獲得したとしています。
エリクソンによると、受賞設計により製造などに伴う「内包炭素(embodied CO2)」を42%削減できるほか、風荷重を20%低減できるとしています。
また、ネットワーク効率を高めることで運用面の効果も見込めると説明しました。
設計の考え方として、trio net(トリオネット)構成を採用し、性能、総保有コスト(TCO)、サステナビリティを一体のシステムとして統合した点が特徴だとしています。
エリクソンは、性能とコスト、環境負荷のバランスを数値で示した取り組みが評価されたとしています。
参照元:2026/07/07 「Red Dot Award winner: How Ericsson redefined antenna design for performance, sustainability, and TCO」 https://www.ericsson.com/en/blog/2026/7/antenna-4818-wins-red-dot-award-2026
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