エリクソンは、SMOでrAppsを運用する事業者(CSP)が直面する課題に対応するため、集中型のDevSecOpsモデルを提案しました。
同モデルでは、rAppsのデプロイ、検証、監視、進化を標準化し、セキュリティを組み込んだ形で一貫して実施できるとしています。
CSPはSMO内でrAppsを導入し、業務の自動化やサービス品質の向上を図りながら、OPEX(運用コスト)を増やさないことを目指しています。
しかし、従来は運用が分散しているため、規模拡大やセキュリティ、リリースの整合性が確保しにくい点が課題でした。
エリクソンは、集中型の仕組みにより自動化パイプラインでアップグレードを高速化し、集中監視とインシデント管理で不具合を早期に検知して解決すると説明しています。
さらに、セキュリティ・バイ・デザインによりリスクを低減し、信頼性と顧客体験の改善につながるとしています。
同モデルは、顧客の主権を維持しつつ、rAppsのエンドツーエンドの責任体制で運用できる点も特徴です。
参照元:2026/04/23 「Operating rApps at scale with centralized DevSecOps model」 https://www.ericsson.com/en/blog/2026/4/centralized-devsecops


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