NTTドコモは、代々木、品川、大阪南港ビルなどの主要な通信ビルに対し、年間59GWh以上の再生可能エネルギーを導入することを発表しました。
この取り組みはオフサイトPPA(Power Purchase Agreement)を通じて行われ、持続可能なエネルギー利用の推進を目的としています。
これにより、ドコモは環境負荷の軽減とエネルギーコストの削減を図り、企業としての持続可能性を高めることを目指しています。
今回の導入は、NTTグループ全体の環境目標達成に向けた重要なステップとなる見込みです。
参照元:2025/07/01 「(トピックス)代々木・品川・大阪南港ビルなどドコモの通信ビルに年間59GWh以上の再生可能エネルギーをオフサイトPPAで導入」 https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_250701_v1.pdf
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